あけましておめでとうございます

皆様、あけましておめでとうございます

とはいえもう3月になってしまいました(

プライベートというか仕事の方がかなり忙しく中々ブログの更新どころかゲームさえできる元気が湧かない日々が続いております…

パワプロ2024の情報も解禁されましたが、いつ発売かわからない上(3月上旬時点)、今の状況が続くと自然と引退という事もあり得るなぁという感じです笑

一応少しだけ今やってる事をまとめておきます。

1.ノビは低ければ低いほどストレート率が下がる？

とある検証動画の事ですが今まで個人的な考えとしてノビが正義という固定概念がありました。多分ほぼみなさんそうではないかと思います。しかしこの検証ではストレート率はランクが高いほど上がるというものでした。今の観戦試合方式はストレートがかなり被打率が高く出来るだけ変化球を投げてほしいという認識が一般的です。投球のストレート率が下がれば下がるほど抑える確率も高くなります。

ただ、やはりロマンとしては面白味がない。どうせノビが上げれるチャンスがあるならば上げたいものです笑

2.フォーク最強？

観戦試合の大会など参加されてる方は感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ほぼフォークが打たれた所を見たことが無い人が多いはずです。フォークとHシンカーの信頼度は異常。

以上の事を踏まえ、個人的に1人の転生投手が浮かび上がりました。

1952年　村山実投手です。

ご覧の通りフォークを2つ持っています。第二変化球もフォークならば選択率が高くなるのではないかという単純な推論です。

同じような投手として上原浩治投手もいますが、こちらはノビのランクが高い。

村山投手はノビDと2つの理論と合致しています。

まぁこれを信じるか信じないかは貴方次第…という事にしておきましょう。

パワプロ2024で仕様も変わるかもしれませんしね笑

ではまた。

ちょっと早いけど年末のご挨拶

おはようございますこんにちはこんばんは！

タイトルの通りです。

今年はゲーム、配信を通して様々な面でお世話になった方々も増えました。もっと色んな方々とお知り合いになれたら！とか、もっと仲良くなりたい！と思うんですが引っ込み思案だから中々輪が広がらないのが現実。()

配信のコメ欄の方も取っ付きにくい奴に思われてるかもしれませんね…あまり自分語りや長文は打たないようにしてたら素っ気ない文章になる事が多々あります…笑

もし不快な思いさせてたら申し訳ありません。

いつかは栄冠の育成法やら含めてざっくばらんにたくさんの方の色んな話聞きたいし談義みたいなことしたいなぁってちょっと思ったり

そういった場って中々難しいんですけどね、直接質問したりリプライを送る勇気もないし。

そもそもが自分だけが語るのも良くないしって皆が思ったら盛り上がらないしで笑

話が脱線してしまいました。

年末…というには少し早いかもしれませんが、ブログも特に書くこと無いし師走に突入したということでご挨拶ということにさせてください笑

来年も変わらず宜しくお願いします…と言いたいところですがプライベートの方がかなり忙しくなりそうな感じ(特に春以降)になりそうなので現れる頻度も今よりは落ちるかもしれません。

新しく出るであろうとされるパワプロ2024も相変わらずプレイしようと思ってますが、今みたいにガッツリって感じでは無くなるかもなぁという感じです笑

もちろんガッツリやるつもりではいますが。

とりあえず2023年度の間はまだガッツリやれるのでちょこちょこ進捗は書いていきます。

あ、安打製造機、天才、奥川、50本

では良いお年を。

追記:ちょっと自分語りしちゃおうか

第6回上州帝国杯関連の記事はおしまいと載せましたが、以前から書き溜めてたものがありまして自分の中で最高のチームが出来たと自負してるので記録として残しておきます。

自分語りするのもあまり好きではないし、皆さん興味もないと思うので普段表には出さないですが自分のブログの中だけではお許し下さい笑

さて今回はエキシビジョンで使用したチームとは違い、また本来のローズウッドというチームで参加しました。応援歌は天ノ弱、1番好きな曲です。

エースは京極沙利奈

背番号からわかる人はわかるかもしれませんね笑

平松さんの転生です。正直なことを申しますと個人的にはあまり転生選手というのは好みではございません。(これは個人の勝手な好みです、使う方がいいのは当然として)

多分初代のパワプロ14からプレイしてて転生がいなかった時期からやってた名残だとは思います笑

ただその中でも一般選手には真似ができないカミソリシュートを持っている、それだけで育てたくなった選手です。打者能力としても申し分なく見事に4番エースとして活躍してくれました。

1番 遊　風岡芽吹

名前から分かる通り風岡さんの転生になります(転生嫌いの話どこいった)

育成しようと思ったのは今回対戦させていただいた、こうさんの風岡がキッカケでどこまで集中させたら強くなるんだろうと思ったのが始まりですね笑

なので対戦決まった時に必ず1番で出すと決めました。

このブログを始めるきっかけにもなった選手です、もう大好き。この選手抜きに自分のチームは語れないとは思ってます。175キロSSの風岡育てた人は多分いないんじゃないかと勝手に思ってます。

2番　三　氏家巫琴

この選手も2023育成選手の中で最も好きな選手です。サイコロ転がしてゲットした広角砲持ちです。

初めて60本の大台に乗ってくれた選手でもあります、何よりスカウトの時から氏家という苗字が非常にカッコよくて惚れました。試合の方で大きく活躍するという事があまりないのが玉に瑕。でもめっちゃ好きなので注目選手として挙げさせていただきました。地味にこの子も175キロSSです。

3番　二　工藤優

第4回からずっとセカンドのポジションを守ってくれている不動のレギュラーです。一芸で獲得しパワーはFの25辺りだったと思います。弾道は2、パワーはDの56。しかし一番ヒットを量産してくれて信頼度もかなり高いです。ただねぇ…たまに成功なんてしないセーフティバントを試みて勝手にアウトになるという事がありまして…そんなお茶目な所も好きです。ランナーがいればやらないので3番に入れました笑

5番　左　鞍間雫玖

5番は鞍間。この子も全国出場からのスカウト生だったと思います。全体的な能力が非常に高く、得能も4つほど持ってた記憶があります(写真消しちゃって細かく思い出せない)

エキシビジョンでは最強の結衣さんから決勝点となる本塁打を放ちオーダーを考える際もこの子だけは5番から動かさないようにしてました。信頼できる打者の1人です。

6番　右　寺岡波憂

惜しくも6割に届かなかった選手です。この子は全国優勝のチャンスA対左投手Aで入ってきて☆270ほどあった最初から優秀な選手でした。本来は4番の予定でしたが事情により6番に。芸術的流し打ちでヒットを量産するチャンスメーカー。実は球界の頭脳を持っているのですがチーム事情によりライトに回っています()

7番　捕　一色沙良

自分史上最高にホームランを打ってくれました、64本。実のところ言うと氏家からですが強振多用と積極打法が取れてからはおまかせにしてました。ある方の何本打てるかという動画をヒントに指示しない方が打てるんじゃないかという結論に至りました。それがこの本数に繋がったかもしれません。初期から優秀だったので育成に至ったわけですが、左打ちだったのを右に変えました。理由は対左打者A持ちに少しでも対応できるようにとです。たまにホームラン打ってくれます笑

8番　一　明神胡桃

この選手は一般入部生です。ある年にスカウト不調だったなぁと思った矢先、対エースに対左Bだったかな？等ランク系も非常に優秀だったので強化指定選手となった叩き上げです。弾道4持ちが多く、打ち上げることも多かったのでこの選手に関しては弾道3で留めました。安打製造機とアーチスト持ちなので本来2番に置きたかったですが氏家の打席を増やしたかったので8番となりました笑

9番　中　菅原優凛

この選手も第4回大会からずっと出てる選手です。実は影の主砲です。(第4回大会2本、第5回大会3本)

個人的にどの選手の中でも最も一番信頼できる打者と思っています。金特も打つタイプのものは所持しておらず、電光石火と高速ベースランのみです。この子は2023になっても不動のセンターってのは変わらなかったです。野手の中で風岡さんの次くらいに思い入れあるかなぁ。

リリーフ

大和乃麦

この子は第5回大会のエースでした。本当に信頼できる不動のエースの位置付けでしたがなぜか最近打たれるケースが増え、守護神として控えていました。

この子はスカウトでも転生でもなく一般入部生。覚えている変化球が優秀で育成に踏み切りました。

実は投手陣の中で一番思い入れがあるのはこの子です。神宮寺咲絢という二刀流選手もいましたがその子よりも格別に育て切った感があります笑

以上、今回転生選手は平松さん、風岡さん、聖澤さんの3人でしたが聖澤さんは設定は休養でした()

勝とうと思えば転生選手でも育てたい選手もいますがオリジナルで入ってきた選手にどうしても情が入りますね…難しい。

色々思い入れが深いチームで参加できたのでもう悔いはないです！笑

ではまた

第6回 上州帝国杯 試合振り返り〜総合優勝ラウンド〜

最後の投稿になります、総合優勝トーナメントの振り返りもしちゃいます。

先に言っておくとこれから先もこのような試合は生まれないんじゃないかと思うくらいの熱戦でした。

先に出場された方のご紹介だけしときます。

Aグループ代表　かしゅーさん

Aグループ決勝にてドラマチックな大逆転劇を見せたかしゅーさん。エース松坂を筆頭に猪狩斎藤佑樹とリリーフもしっかりしています。そして打線においては橘新田尾形のクリーンナップも強力な布陣となっており、寺田の好調が続いているか。

個人的に一番好きなのは川崎。決勝戦の勢いそのままに頂点へ駆け上れるか。

Bグループ代表　遊気さん

こちらも決勝戦で劣勢からの逆転を見せ見事に優勝となりました。先発の教祖様は個人的な話になり申し訳ございませんが事前に練習試合させていただき6回1失点と好投されました()エースは財前寺さんとのこと。

伏兵の仁志、そして4安打の試合もあった捕手の財前寺さんを軸に勝ち取れるのか。

Cグループ代表　検討しかない無能さん

圧倒的な投手陣。予選リーグにおいてはわずかに1失点、それも犠牲フライでの失点だったので本塁打どころかタイムリーも打たれていません。エース大澤がそのままの勢いでいけるのか。打線は金本を筆頭に勝負所での集中打が光る打線。静四郎、一秀の下の名前コンビ大好き。もちろん優勝候補筆頭です。

Dグループ代表　富樫さん

この方の山下が大きくクローズアップされますが、本質は打線だと思っています。いつも劣勢から飛び出すドラマチックなアーチ。いちご秋田長嶋青野が筆頭ですが5番長野に注目。もちろん山下を筆頭にリリーフ陣がしっかり抑えた上で打線まで強力なんだから手に負えません。今大会においてナンバーワンの打線が決勝で火を噴くか、ここに注目です。

第1試合

かしゅーさん　vs     富樫さん

           1-3

Aグループ代表かしゅーさんとDグループ代表の富樫さんの一戦。先制パンチを決めたのは富樫さん。一回表のピンチを抑え、迎えた裏の攻撃。先頭のいちごーがヒットで出塁、盗塁も決めると5番長野がタイムリーを放ちます。その後2回裏に青野もツーランを放ち有利展開に持ち込みました。一方かしゅーさん、序盤に3点を失ったもののそこからはしっかりと打線の援護を待つだけとなります。5回に8番松平がソロを放ち反撃ムードが漂いましたがその後を投げたリリーフに抑えられ惜しくも敗戦となりました。山下は7回途中1失点、さすが。一方松坂は6回途中3失点と苦しみながらも試合を作りました。

第2試合

遊気さん　vs    検討しかない無能さん

      0-4

初回ヒットを放ちながらも活かせなかった遊気さん、返せばピンチを抑えた検討さん。動いたのは4回裏、1番金本、3番菅原のソロで2点を先制。その後も押し出しに、タイムリーにと効果的に得点を重ねました。投げてはエース大澤が圧巻。7回途中無失点、リリーフもしっかり抑えこれで3試合で1失点という名実ともに最強の盾となりました。遊気さんの教祖様は6回途中3失点、結果よりも内容が非常によかった印象でした。打線は大澤相手に初回ヒットを重ねましたがその後沈黙となってしまいました。

3位決定戦

遊気さん　vs    かしゅーさん

      8-4

まず先制したのはかしゅーさん。好投手教祖様から1番川崎がヒットで出塁、盗塁も決め当たってる3番等がタイムリーを放ちます。しかし結果として大きな回となったのは2回表。これまたエース松坂から6番NAZCAさんのタイムリーで同点とすると8番仁志が勝ち越しのツーラン、そして聖沢にもツーランが飛び出し一挙5得点をあげました。その裏予選決勝で劇的なホームランを打った宮崎がソロを放ちまだ舞える状況にしたもののその後を教祖様がしっかりと抑え後半に入ります。お互いに2点ずつ取り合いましたが2回の猛攻が大きく遊気さんの3位が決定しました！おめでとうございます！

決勝戦

富樫さん　vs    検討しかない無能さん

この試合は先に結果を出しません。今大会において最強の矛と最強の盾。そんなチーム同士の対戦だったのではないかと感じております。そして2回目の王者を目指す富樫さんに対して今まで他の大会も含め準優勝が続く無冠の帝王検討さん。決勝に相応しい顔合わせです。

まず動いたのはいきなり初回。2番小笠原がソロを放ち、なんと今大会初めての安打での得点を奪いました。しかし2回裏、検討さんも6番静四郎がソロを放ち同点とします。その後試合は動かないまま迎えた7回裏5番荻田に勝ち越しの値千金のソロが飛び出します。今まで投手力で勝ってきたチームに一点あれば大丈夫…かと思われた8回表、なんと青野のタイムリーですぐさま同点とします。2-2で試合は動かず延長戦に入ります。ただここからも試合が動くことはありませんでした。12回まで終わりいまだに決着を見せない試合…それをこの大舞台でできるこのお二方は本当に凄い。投手もお互い最後の1人が投げ続けあわよくば両者優勝でいいじゃないかと思われた矢先、13回表富樫さんの4番長嶋がソロを放ち均衡が破れました。そして長野にもソロが飛び出し2点を勝ち越し。その裏をしっかりと抑え富樫さんが第3回大会以来となる、前人未到となる2度目の優勝を果たしました！

富樫さん　4-2   検討しかない無能さん

この大会は過去最大級に難しかった大会というか、参加者の方々のレベルが高すぎて…やばかったです(語彙力無くしました)

決勝戦はそのレベルの高さを象徴するかのようなそんな最高の試合だったと思います。勝敗は決しましたがお互いに力の差は全くなかったんじゃないかな。なので力の差でグループ分けと言っても対して差なんかないということが証明された結果だと思います。

改めてですが富樫さん優勝おめでとうございます！KONAMI様に愛が届きましたね笑

本当に素晴らしい試合を見せていただき自分もいつかその舞台に立ちたいと強く感じました。

これで第6回上州帝国杯関連の記事はおしまいにしたいと思います。重ね重ねになりますが主催してくださったなかじさんに深く御礼を申し上げると共に参加者の方々、このブログを見ていただいた方々全てに感謝させていただきます。

ではまた、さてとポチッと

ｲｰﾍﾞｰｽﾎﾞｰﾙ！ﾊﾟﾜﾌﾙﾌﾟﾛﾔｷｭｳ！！ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ

第6回 上州帝国杯 試合振り返り〜Dグループ〜

えー…Dいく？いや、振り返らないと駄目ですね笑

10月8日　19時30分〜

第1試合

クリス　vs    こうさん

　2-3

自分が初戦となりました。結果はご覧の通り。最初に書きましたが全く勝てるビジョンが思い浮かびませんでした。ネタ要素においても本当面白かった。試合前から負けてた気さえします。試合は2回裏4番京田がソロを放ち先制、6回にも京田×2にソロを打たれほぼ決まりました。先発62歳が7回途中無失点、どうやって打つのこれ笑

最終回代打片岡がツーランを放ってくれたことが救いです。ありがとうございました！

第2試合

富樫さん　vs    ひらのさん

       4-2

なんというか…王者としての底力見せていただきました。大半はひらのさんのペース。転生ではない小笠原のソロ、ぬるりと萩原のソロと点を取り先発佐々木も7回途中無失点。しかし8回代打山城がソロで一点返し迎えた9回、起死回生の3番秋田同点ソロからの5番長野のツーランは痺れました。先発山下は6回2失点と試合を作りリリーフが無失点と陰のヒーロー達となりました。自分がひらのさんの立場だったらもっと悔しかっただろうな。

第3試合

校長は絶校長さん　vs    四宮結衣さん

             3-1

正直な話、意外な結果となったと思ったのは自分だけではないはず。エースであり3番我妻の突然の乱調、というより不運が重なった印象です。返せば校長さんの打線は心を折るのに充分な素晴らしい集中打でした(本当に初出場？笑)

先発松本は8回を1失点。この打線相手に素晴らしすぎる。対する結衣さんの先発我妻も6回3失点と試合を作りましたが援護がありませんでした。

第4試合

校長は絶校長さん　vs    くまのみさん

             2-3

ドラベースという懐かしいものを見せてくれたくまのみさんが一点差を制しました。初回3番ヒョロえもんのソロで先制、3回は投手のエモルがジエンゴ。先発エモルは勢いそのままに6回途中1失点、しかし驚きはその後投げたシロえもんでした。見てない方はアーカイブでどうぞ笑

一方校長さんの先発ダルビッシュも6回途中3失点と試合作りましたが終始リード展開にならなかったのが辛かったかなと。

第5試合

こうさん　vs    富樫さん

      3-4

またもや凄い試合でした。先制したのは富樫さん、2番小笠原のソロが飛び出しました。しかしすぐさま5回表8番京田と投手の62歳が連続ホームランで逆転。そのまま最終回までリードはこうさんが保っていましたが、またもや9回ツーアウトから起死回生の逆転サヨナラタイムリーで試合が決まりました。「#9回の宝生」

こうさんは1番から6番までがノーヒットと少し苦しかったですかね。

決勝戦

富樫さん　vs    くまのみさん

      4-3

予選リーグのトリを飾るにこれ以上ない試合だったのではないかと思います。今大会初めての延長は12回までもつれ込みました。(すごい…)

決めたのは代打前川。お互いに一歩も引かない試合展開で見てる側もハラハラしながら楽しく見させていただきました。この試合は見た方が早いです笑

これでDグループの王者は富樫さんということになり、2大会での王者という偉業への挑戦権を得ました。

おめでとうございます！

総括

Dグループというより全体を通して感じた事ですが、投手力がものすごく高い。5点以上の試合もほぼなく、なおかつ接戦だらけでした。だからこそ悔しい気持ちもあるんですが、個人的に点差以上に差を感じたってのが感想です。

でも勝ち負け以上にすごく楽しかった！主催してくださったなかじさんに感謝させていただきます。そして参加された方々も、労いと感謝の言葉を残させていただきます。参加されてなくとも見ていただいた方にも本当に感謝です。次回開催されるかはまだ発表されてませんが、興味持ってもらえるチームができるよう頑張ろうかなと思います。

てかまだ決勝リーグ終わってませんでしたね笑

かしゅーさん、遊気さん、検討さん、富樫さん。

誰がチャンピオンになってもおかしくない方々なので

19時より是非見ましょう！！

ではお疲れ様でした。またね。

第6回 上州帝国杯 試合振り返り〜Cグループ〜

Cグループいきます。

10月8日　13時〜

第1試合

すだちさん　vs    なかじさん

　　0-5

主催者なかじさんの初戦、お相手は経験豊富な強者すだちさん。試合は中盤以降大きく動きました。5回6番渡辺の一発で先制、この試合渡辺は3安打2打点と大きく活躍しました。途中から出てきた本気の糸賀も2出塁と渋い働きを見せました。一方すだちさん、1番天音が2安打しましたが中々繋がらなかった印象。先発フワワも途中まで耐えてましたが4失点と崩れてしまいました。

第2試合

たーくんさん　vs    たつさん

　　　3-8

大きく戦力を上げてきた印象のたつさん、それに対しエキシビジョンでも力を発揮した猛者たーくんさん。

序盤から一発攻勢でたーくんさんが主導権握ったかと思われたのも束の間。すぐさま4回表2本のソロで同点に追いつきます。しかしその裏またもやリードをたーくんさんが奪いましたが7回スリーベースヒットにツーランに一挙4点を奪いたつさんの勝利となりました。こちらも最後まで分かりませんでしたね。

第3試合

メガネスキーさん　vs    野球人さん

             1-2 

大方の予想通りというかハイレベルな投手戦となりました。4回表5番加藤のタイムリーで先制するも、5回裏8番前原が同点のソロ。そのまま試合は硬直し迎えた9回表、3番新妻のタイムリーが決勝点となりました。

先発近藤は7回途中1失点、リリーフも無失点でさすがでした。一方メガネスキーさんも先発所が7回途中1失点。しかし1番から5番までを完全に封じ込まれたのが痛かったのかなと。

第4試合

野球人さん　vs   検討しかない無能さん

　　0-4

これまた試合展開はどちらに転ぶか分かりませんでした。7回までお互いに無得点。驚きは8回表。ツーアウトからなんと7者連続安打で一挙4点を奪いそのまま試合終了となりました。野球人さんの懸念されてた長打力不足という面が出てしまいました…。先発大澤は8回途中無失点、さすがすぎる。一方野球人さんも先発久本が7回途中なんと1安打しか打たれない無失点ピッチング。リリーフの廣崎が誤算でした。

第5試合

なかじさん　vs    たつさん

         1-0

投手戦が多い今大会の中で最も真の投手戦になったのがこの試合。序盤ピンチこそ作りましたがたつさんの先発Yuugenは8回途中無失点、これ以上ない内容。一方なかじさんの先発大澤も5回無失点、リリーフもよく繋ぎました。試合は9回3番松井のサヨナラタイムリーで決しましたが、正直どちらが勝ってもおかしくない素晴らしい試合でした。前の試合もそうでしたがホームランが出ない試合があるのがいかに全体の投手力のレベルが高いかがわかる試合にもなりました。

決勝戦

なかじさん　vs    検討しかない無能さん

         1-5

両者、先発大澤となった試合。初回4番の蓑田の犠牲フライで先制するも4回裏5番萩田が逆転ツーランを放ち、その後も加点。主導権を握る形となりました。

検討さんの大澤は7回1失点。投げた試合ずっと試合作ってる凄い！一方なかじさんの大澤は6回途中3失点、なんとか試合は作りましたが援護がありませんでした。これでCグループの王者は検討しかない無能さんになりました、おめでとうございます！

総括

この観戦試合はホームランでの得点が多いイメージでしたが、このグループにおいては繋いで繋いで得点というのが目立った試合が多かったかなと。出塁能力も大切な要素になりそうですね。

次はDグループいきます！

第6回 上州帝国杯 試合振り返り〜Bグループ〜

ここではBグループの振り返りをします。

10月7日　19時30分〜

第1試合

遊気さん　vs    KJさん

        2-1

幾度とない再戦となる両者の対戦。試合は終始財前寺さんと桑田の一歩も引かない投手戦となりました。動いたのはようやく8回。5番小林が均衡を破るソロを放ち逃げ切りを図りましたが、9回裏聖澤が同点となるソロ、四球を挟みツナさんのサヨナラタイムリーで試合が決しました。KJさんは本当に後一歩のところで勝利が逃げていきましたが、素晴らしい試合でした。

第2試合

ガンガンさん　vs    ゴモラ三世さん

          2-4

序盤はガンガンさんが主導権を握っていました。3番プリズマン小倉の2打席連続のソロで得点を取り、投げては先発ラーメンマン中村が5回無失点。しかしこのままで終わらないのがこの大会の怖さ。変わったペインマン菊池から一点を返すと8回4番村上がまさに主砲！となる逆転のツーランを放ち9回にも一点追加。そのまま試合終了となりました。終盤に力を発揮したゴモラさん、エースと主砲がしっかり活躍したガンガンさん。面白かったですね。

第3試合

まっつんさん　vs    ともともさん

　　　3-7 

結果としてともともさんが大差で勝利したかのように見えますがこれまた途中までは投手戦。7回の2本のツーランが大きく試合を決めることとなりました。まっつんさんもあわやコールドの危機というところから2番福田がスリーランを放ち9回も先頭が出ましたがゲッツーが痛かった。一方ともともさんは先発村山・改が7回途中無失点、最終回秘密兵器も要所を抑え勝利となりました。

第4試合

ともともさん　vs    ツナオレンジさん

         1-5

最後の出場表明者となったツナオレンジさん。初出場ながら持ち前の打力がふんだんに発揮された試合となりました。前の試合無失点だった村山・改を序盤に攻略。7番nqrseが2打席連続のホームランとかなりの活躍を見せ、先発じゃすぱーも7回途中1失点。試合の主導権を握りました。ともともさんは8番藤野が3安打したものの要所を抑えられた印象です。今井はベンチで声を張ってました()

第5試合

遊気さん　vs    ゴモラ三世さん

　　9-1

チヒローの先頭打者本塁打で幕を開けた試合。7回までは手に汗握る展開でした、大きく動いたのは8回。長短打で逆転後二者連続ホームランで一挙6点、9回にもダメ押しの3点を加え結果的に大差の試合となりました。先発教祖様は初回に点を取られたものの6回1失点。ゴモラさんも先発遊気さん(ややこしいなw)が5回無失点と試合を作りましたがリリーフが打ち込まれてしまいました。

決勝戦

遊気さん　vs    ツナオレンジさん

　　4-3

この2人の対戦も幾度となく見た組み合わせです、戦績はツナさんがずっと勝ってた印象。しかし今回は8回にドラマがありました。初回4番k4senのツーランで主導権を握ったかと思いきやすぐさま2回裏７番NAZCAさんのタイムリーで一点を返します。一点ずつ取り合い迎えた8回裏、3番財前寺さんがなんと4安打目となる逆転負けのツーラン。Bグループの王者は遊気さんとなりました。おめでとうございます！ツナさんは後一歩のところで初出場グループ優勝という大記録を逃してしまいました。

総括

前のグループでも感じたことですがやはりエース級はそうそう打たれないですね、リリーフの充実度がモノを言いそうな試合ばかりでした。

次Cグループいきますが、ここまでノンストップだったので少し間が空くかも笑